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浮腫の原因と効果的な対処法

おはようございます!今日の話は”浮腫(むくみ)”です。

浮腫で悩まされている人結構多いですよね。

大事な日に顔がパンパンになったり、足のむくみでスタイルを崩したり、浮腫によって食べたいものが食べれなかったり、お酒が楽しめなかったりなど。

浮腫を気にしてしたい生活を送れない人もいるんではないでしょうか。

今回は浮腫の原因とその対処法を科学的エビデンスから紹介していきたいと思います。

目次

浮腫の原因

浮腫には様々な原因があります
『全身性浮腫』  
・腎性浮腫
・心性浮腫
・肝性浮腫
・内分泌性浮腫
・栄養障害性浮腫
・薬剤性浮腫
・突発性浮腫
『局所性浮腫』
・静脈性浮腫
・リンパ性浮腫
・炎症性浮腫
・血管神経性浮腫


浮腫の分類だけで10種類存在し、そこから原因を分けていくと20を超える原因が存在しま。

浮腫の対処は原因対処が必須で的確にその原因を対処しない限り解決には至りません、自分がどの原因によって浮腫が発生するのかしっかり把握しましょう。

腎性浮腫

腎性浮腫の場合、ネフローゼ症候群と急性糸球体腎炎の2つに分類されます。
簡単にゆうと、腎臓の機能低下により引き起こされる症状です。この症状が出る人は合併症として、高血圧に起因した心不全などが考えられます。
腎臓が悪くなった時の症状としては
・浮腫
・尿量
・夜間尿
・頻尿
・だるさ
・貧血
・かゆみ

などの症状が出ます。むくみと一緒に以上のものが症状としてある方は腎臓の機能を改善すると浮腫がなくなる可能性があります。

心性浮腫

心性浮腫は右心不全の徴候とされ、主な原因疾患は、心筋梗塞など虚血性心疾患,高血圧性心不全,心臓弁 膜症,肺気腫等の慢性閉塞性肺疾患による肺性心などである。
この症状が出る人は加齢に伴う変化で起きる人が多いです。

肝性浮腫

血漿膠質成分の大部分を占めるアルブミンは肝臓で合成されています。
つまり、肝硬変などの肝機能障害によりアルブミンの合成が能低下と,血漿膠質浸透圧が低下し結果として水分の血管内への吸収量が減少する。また肝硬変は門脈圧の亢進をきたし,それに伴い静脈圧が亢進して浮腫が生じる。

この症状で浮腫が起きる人は大量の飲酒が原因で肝臓の機能低下が原因になることが多いです。お酒によって浮腫という人は肝臓の機能低下によるものが考えられます。
症状が悪化すると肝硬変になり、最悪肝臓癌にまでなる可能性があるので飲酒後浮腫という人は用心しましょう。

栄養障害性浮腫

栄養障害性浮腫で引き起こされる、人は塩分や糖分の取りすぎによる原因が多いです。
過剰な塩分糖分は必要以上に水分を溜め込み、浮腫になる原因となります。食事から改善する対処としては以下の食材がおすすめです。
・カリウム

のり、わかめ、こんぶ、大豆、桜海老、ほうれん草、小松菜、くるみ、アーモンド、ピーナッツ、アボカド、バナナ、干あんずなど
・クエン酸

柑橘類、キウイ、パイナップル、梅干し、酢など
・ビタミンB₆

にんにく、パセリ、まぐろ、かつお、さんま、さば、牛レバー、バナナ、唐辛子、抹茶など
・ビタミンE

アーモンド、ピーナッツ、うなぎ、大豆、ひまわり油、乾燥唐辛子、煎茶など
・サポニン

大豆、小豆、ごぼう、抹茶など

日常的にできる対処法

いくつか例をあげて紹介しましたが、紹介していない浮腫の原因は正直医学的にも良くわかっていません、ストレスによるもの、薬の服用によるもの、など個人で対処するには限界があります。
それでも、私たちができる対処は少なからずあるので紹介します。
・体を動かす
・塩分を取りすぎない
・塩分排出を助ける栄養素をとる
・アルコールを摂取しすぎない
・弾性のストッキングを着用する
・体を締め付ける服を避ける
・体を冷やさない
・漢方を試してみる

以上のことを意識すると大体の浮腫は対処が可能になります。

トレーナー目線での効果的な対処法

パーソナルトレーナーとして効果的な対処法としては
・定期的な運動を行う

運動を行うことにより、リンパと血流の流れを改善します、浮腫の原因はリンパ管の流れの滞りが多いのでそれを予防できる可能性があります
・栄養に気を使う

ファストフードや濃い味付けは浮腫の原因になります上にあげた栄養素を意識して摂取するのが効果的でしょう。サプリメントとしてはナトリウム・マグネシウムを含むものも効果的であると考えられます。
・タンパク質の摂取

タンパク質の一種であるアルブミンの不足により浮腫が生じるケースもありあmす。タンパク質が豊富に含まれる(肉・魚・豆類・卵)などを摂取することにより効果が期待できます。タンパク質は筋肉の元にもなるので、ダイエットの助けになります、ダイエットをする人は積極的にタンパク質を摂取し浮腫も同時に改善しましょう。
・飲酒時のに大量の水を飲む

二日酔い対策として飲酒量と同量の水を飲むことはよく挙げられますが、それによって浮腫を防ぐこともできます、水によるデトックス効果によって浮腫を改善できるので、飲酒時は特に水を意識して取りましょう。
わかっていると思いますが、ジュースはダメですよ!

まとめ

浮腫は様々な原因から起こります。浮腫が日常的に起こる人は浮腫が重大な病気の徴候という場合も十分考えられるので一度病院などで精密な検査をお勧めします。

定期的な運動はみなさんが思ったより日常に悩まされる様々な症状を緩和・解消してくれるので運動の大事さを改めて考えましょう。

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